改造しても記載変更が必要な範囲について

諸元表の数値と異なる改造を施した場合、記載変更の申請が必要になります。
諸元表の数値は自動車の全長、全幅、全高、最低地上高、車体重量、乗車定員数などが挙げられます。

全長、全幅、全高を大きく増加させるエアロパーツの装着やオーバーフェンダーの取り付け、リアスポイラーの装着を行った場合や、最低地上高が9cmを下回るサスペンションの装着、そして二名乗車式ロールケージの装着による乗車定員数の変化などは構造変更の対象となります。
記載変更は構造変更より軽微な変更を施したものととらえていただくとわかりやすいです。

肝心の数値ですが
全長:±3cm
全幅:±2cm
全高:±4cm
重量に関しては、普通車と小型車で異なり
普通車:±100kg
小型車:±50kgの範囲が対象となり、変更申請をする必要があります。
これ以上の変更は上記の通り構造変更の対象となりますのでご注意ください。

また、これらの変更を行った際は15日以内に運輸支局または自動車検査登録事務所に届け出て、変更を申請する必要があります。
変更は書類上だけのものですので、ナンバープレートや車検の有効期限は継続されます。
変更の際は変更個所の採寸や目視等の検査を経て、書類を記入して終了です。