記載変更が不必要な範囲とは

自動車の改造を行うと記載変更をしなければいけません。しかし、一定範囲内であれば、改造をしても記載変更が不必要となるのです。では、どのようなものが範囲内になってくるのでしょうか。
まず、基準としては、検査対象である軽自動車、小型自動車の場合、長さがプラスマイナス3センチ以内であること、幅がプラスマイナス2センチ以内であること、高さがプラスマイナス4センチであることです。重さもチェックされます。車両重量がプラスマイナス50キロであることです。この範囲内での変更であれば、記載変更をしなくても良いのです。
普通自動車の場合は、長さがプラスマイナス3センチであること、幅がプラスマイナス2センチであること、高さがプラスマイナス4センチであることに加え、車両重量はプラスマイナス100キロであることとなっています。
但し、この一定範囲を超えていても、記載変更が不要になる場合があります。それは、指定部品の取り付け方です。指定部品を両面テープなど、手で容易に脱着できるものである場合は不要ですし、ボルト、ナット、工具で容易に脱着できる場合も不要になります。その他、指定外部品であっても、同じように手で簡単にとれたする場合は不要です。